GMボルト

GMが家庭用電源から充電し、ガソリン1リッターで
100kmの走行距離を実現するプラグインハイブリッド車
「シボレー・ボルト」の発売を突如として発表し、
今メデイアの注目を集めている。

しかし、驚くことはない。
実は電気自動車の分野において、GMはトヨタよりも
10年は技術的に先行していたのだから。

しかし、石油メジャーやGMの首脳陣をはじめとする
政治的圧力に屈するカタチで、その技術は封印されてしまった。
もしあのとき、GMが電気自動車を積極的に
展開していれば、今のGMを取り巻く状況は大きく
変わっていたに違いない。

1996年、カリフォルニアでリース販売がスタートしたEV1は
1回のフル充電で航続距離200km。
最高速度295kmを実現していた。

このモデルをGMは1000台以上市場に送り出し、
5000台ものバックオーダーを抱えていたにもかかわらず、
2003年にリース販売を打ち切り、回収したすべての車を
砂漠でスクラップ処分にしてしまったのだ。

EV1の登場から1年後の1997年
初代プリウスが発売された。
今思えば、日米自動車メーカーのその後の明暗は
この2台が暗示していたのかもしれない。


GM EV-1


投稿:by TANAKA502 2009年8月12日 17:28固定リンク|コメント|トラックバック

電気自動車を買いに行ってきた。

電気自動車を買いに行ってきた。

7月下旬から、いよいよ電気自動車の一般向け「販売予約」がスタートしたという。
右脳事件のクルマ好き代表として早速商談に行ってきた。
その一部始終を今日は大公開!

某三菱ディーラーに入店。
自分以外に客がいないので、目立ちまくる。

田中:すいません。i-MiEVのカタログください。

営業:はい、少々お待ちください。

田中:ありがとうございます。(カタログが普通に置いてあることに感動)

田中:今月末から一般向けのオーダーがスタートするって話を聞いたんですが、
   今注文すると、納車はいつぐらいになりますか?

営業:来年の夏という話は聞いてるんですが、まだ詳しいことは未定です。

田中:価格はいくらですか?

営業:消費税込みで、459万9000円です。

田中:・・・・。(あまりの高額ぶりに絶句)

田中:ちょっと高いですね。ランエボが買えちゃうじゃないですか!

営業:そうですね。。(苦笑い)

田中:そういえば、政府から補助金が支給されますよね。
   大分安くなるって話を聞いたんですが本当ですか?

営業:139万円が支給されますので、支払い総額が320万円になります。
   さらに自動車取得税と自動車重量税が免除されますよ。
田中:おー。
田中:早速ですが見積もりを下さい。
営業:えっ、本当ですか?(驚く営業マン)
営業:初めてなんですが、それでは一応出してみましょうか?
   (事務室に戻っていく営業マン)

店が静かなので、営業マン同士の話し声がかべを隔ててこちらにも聞こえてくる。

同僚の営業:見積もり?車種は何?
営業:i-MiEVだよ。
同僚の営業:え〜!!
  
   (事務室から戻ってくる営業マン)
営業:おまたせいたしました。こちらになります。
   ちなみに一般向けはリース契約となります。
   補助金の申請のために提出する書類があまりに膨大なので
   リース会社にその作業を代わっていただける点がそのメリットです。

田中:月々いくらですか?

営業:1ヶ月あたりの走行距離によって変わってきます。
5〜6万円くらいですね。(価格表を見せる)
   5年間の契約で、この金額には、半年に一度の
点検費用も含まれています。

田中:なんだか携帯電話の支払いみたいですね。

営業:そうですね。

田中:燃費はどのくらいですか?
   1kmあたり1円で計算すると、大体ガソリン車の1/7〜1/8です。

田中:めちゃめちゃ安いじゃないですか。

田中:走行距離はどのくらいですか?

営業:フル充電で160kmと言われてます。

田中:十分ですね。
   あのー、試乗って今どこで出来ますか?

営業:8月に試乗車が来る予定なので、ご連絡いたします。

田中:ありがとうございました。


今、自動車の買い換えを考えている人で、
クルマを生活の道具だと
思っている人には本当におすすめです。
デザインもカッコイイし。

i-phoneを友達より早く買うような感覚で
今予約すれば、きっと地元で最初の
電気自動車オーナーになれるはず。
ぜったいに後悔しないよ!


   

投稿:by TANAKA502 2009年7月21日 19:24固定リンク|コメント|トラックバック

がんばれ東京モーターショー

がんばれ東京モーターショー

今年の東京モーターショーは輸入車メーカーの相次ぐ出展辞退が
発表されてからというものの、「しらけムード」が車好き達の間に
蔓延してるようだ。これじゃイカンでしょ!ってことで・・・ここは「発想の転換」。
気持ちの持ち方次第で、今年のショーのピンチをチャンスに変えていこう!

■会場がスカスカだからゆったり広々。
(通路に座りこんでのお弁当だって平気。誰にも怒られない。)

■すぐ見終わっちゃうから時間短縮出来る。
(浮いた時間を利用して隣のマリンスタジアムでロッテ戦を観戦しよう。)

■国産車が格好よく見える。
(オシャレでカッコイイ輸入車がないので、国産車が映えるはず。)

■パンフレットがかさばらない
(100円の特製紙バッグが重みでちぎれる心配をもうしなくていい。)

■疲れない
(すぐに見終わるから、カラダにやさしい。)

■写真のメモリーを食わない。
(コンパニオンの数が少ないから、写真を沢山撮らずに済む。)

■部品メーカーブースの人気がヒートアップ
(おこぼれ客をもらっていた、これまでのショーとは一転、主役級に躍り出る!)

■エコ
(コンパクトなショーとはすなわち、エコなショーってこと。)

こうやって列挙してみると
改めて寂しい気持ちになりますね Orz

投稿:by TANAKA502 2009年7月13日 22:34固定リンク|コメント|トラックバック